この記事は7分で読めますが、昔は1分でできるカップ麺がありました(事実)
みなさんこんにちは
真面目と不真面目の申し子
たつみそうきち(@tatumisoukiti)です
お金、大切にしてますか?
ノマド生活とか
お金のない生活を!とか
ちまたではお金ってそもそも何なんだ?
という哲学者みたいな疑問も出るくらい
お金というものの価値が変わってきている気がする今日この頃です
もちろんこの答えは人によって違うでしょうし
常に変わっていくものだと思います
ですが今までもこれからも、お金に関して間違いなく言えることがあります
「無駄遣いはしないほうがいい」
という事です
これだけは100年先の未来でも変わらない事実だと思います
そんな僕はもちろんお金を大事にしています
だって収入ゼロだもの。
最近では開き直ってツイッターのヘッダーを
こんなものに変えてやりました
まあそんなことはどうでもいいんです
今日の記事で僕が言いたいのはこれです
「家で使う電池を充電池に変えてない奴は笑顔が足りない」
という暴論です
目次
電池はもはや消耗品ではない
普段の生活で電池を使っている人はいますか?
そりゃーいますよね
テレビのリモコン
エアコンのリモコン
デジタル体重計
壁掛け時計
動くおもちゃ
電池は生活に欠かせません
ではその中に入ってる電池は
なぜ充電池を使わないんですか?
電池が空になったらリモコンを捨てますか?
捨てませんよね?
電池を新しく買って入れ替えますよね?
リモコンは電池の力で動いてこそ役に立つものです
ということはリモコンと電池はセットで存在してやっと意味のあるもの。
電池の切れたリモコンはいわば翼の折れたエンジェルです
翼の折れたエンジェル、家に置いといて何の役に立ちますか?
神々しいだけで何の役にも立ちませんし、
家にいられても迷惑です
たぶんあいつは潔癖症ですよ
「私の美しい髪にほこりがあああ!」とかたぶん言います
話が思い切りそれましたので戻しましょう
電池で動く機械は電池の力で動いてこそのものです
なら電池はリモコンが完全に壊れるまで延々使い続けるものですよね
という事は!
電池の中にある「電気」は消耗品ですが電池そのものは消耗品ではないのです!
ババーン
普通の電池のリスク
捨てるのに気を遣う
普通の電池はカラになったら捨てるしかありません
しかも電池は捨てる方法が厳しく決められています
何で厳しいのかは聞かないでください
知らないから。
毎回違うメーカーの電池を使うと見た目がよろしくない
あるあるだと思いますが
違うメーカーの電池を4本の内、1本混じってたらなんか気になりません?
充電池を使ってない人の愚かさを例える
充電池が発明される前の段階なら
普通の電池を何度も買うのは分かります
でも充電池が出た時点で買い替えません?
いつでたのか知らんけど。
充電池が発明された時点でもう電池は消耗品じゃないんです!
充電池を使っている僕から言わせれば
いまだに通常の電池を買って使って捨ててを繰り返してる人は
使い捨ての紙パンツを大量に買ってきて
毎日履いて捨ててを繰り返してるのと同じです!(断言)
もしそんな人が近くにいたら言いませんか?
「洗えば使えるんだから布のパンツ買ったら?」って。
僕も皆さんに言いたいです
「充電すれば使えるんだから充電池買ったら?」って。
充電池の万能性
充電すれば何度も使えることは当然ですが、
他にもいい点がいくつもあります
1.電池のデザインがなんかかっこいい
かっこよくないですか?
普通の電池と比較してみましょう
どうでしょう
なんか健康ランドの浴衣とアルマーニのスーツくらい違いますよね
2.普通の電池より頑丈
充電池の量が足りなくて
普通の電池を臨時で使うことがあったんですが、
先日その電池が切れたんで交換しました
普通の電池は液漏れしてたんですが充電池はしてませんでした
電池を触ると分かるんですが
なんか頑丈なパッケージで覆われてるんですよね充電池。
(※僕が使ってるパナソニックのエボルタの話です。他は分かりません)
やっぱりいい電池は大事に出荷された後も
ええ服着せられとるわぁ
3.たぶん容量も大きい
たぶん大きい
まとめ
お金は大事です
お金があれば時間を節約して
大事なことに使える
お金があれば体力を温存して
楽しい事に使える
お金があれば
おいしいものが食べられる
お金があれば
涙より笑顔が増やせる
だから充電池に変えよう
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