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【会社のストレス】ストレス痛感スイッチをOFFっちゃう人は一人旅に行くべき

一人旅は人生のあかすりである
 ~たつみそうきち~

 

みなさんこんにちは

から騒ぎのオープニングみたいに始まりましたが、今日は結構真面目な内容です

 

それは

「大人は一人旅に行くべきである」

という事です

一人旅をしてきた僕

僕は今まで一人旅に二回行ってます

「それっぽっちかよ!」

って思いました?

 

安心してください

僕も思いました

 

ですが一人旅に行った回数が少ない、

つまり「一人旅に行ってない時間が長かった」からこそ

一人旅の効力のすごさを感じることが出来たのです

今までの一人旅の行先は?

20代前半のころに東北地方を一周回ったことと

去年、宮古島に行ったことです

その旅行はどうだった?

去年行った宮古島は特に最高でした

この宮古島一人旅が今日のこの記事を書かせたと言っていいと思います

一人旅の大事さを痛感した宮古島旅行

着陸前の飛行機から撮りました

宮古島は最高だった

着いてすぐ行ったビーチです

去年の宮古島旅行は単なる思い付きでした

当時まだ会社員だった僕は夏のボーナスをはたいて出発したのです

水中カメラを借りたので獲れた写真の数々です

恐ろしいほどの数の熱帯魚とその存在の当り前さ

数十Mから数百M以上の透明度と水族館や魚屋でしか見たことがない大きさの魚が泳ぐ景色

ビーチに関しては人より魚の方が圧倒的に数が多いです

僕の足です

こうして思い出しながら書いていても

その時の風景が浮かんで

手足が「じわ~~~ん」としています

夕焼けではなく朝焼けです

それでも

旅行の最中はなぜか

「ひゃっほーーー!」という感じはなく

「ほほぉ・・・すごいなあ・・・」

くらいでした

その謎は帰ってから判明します

一人旅の効果を感じたのは旅行が終わってからだった

5泊6日の旅が終わり会社に出勤した朝のことです

 

先輩に話しかけられ、朝の準備をするみんなを見ていて

「アレ?・・・・なにこれ?俺は何をやるんだっけ?俺ってどんな風だったっけ・・?」

と僕は呆然と立ち尽くしてしまったんです

 

どんなふうに社員のみんなと接していたか分からなくなってしまい

何をやればいいのか固まってしまったんです

 

その時に直感的に分かりました

「ああ・・・俺、会社でのストレスも宮古島での発散も自覚すらできないくらいの状態なんだ」と。

人はストレス過多から逃げられないとストレス痛覚をOFFにしてしまう

宮古島での時間は間違いなく最高の時間でした

 

ですが当時、会社での居心地が最悪だった僕は

知らず知らず溜まったストレスにも気づけず

それらを宮古島で発散してきたことにも気づけず

会社でのストレスが再開してから初めて

この二つの事実に気づいたのです

 

その時に

「人はストレス環境が当たり前になるとストレス用の痛覚をOFFにしてしまうんだ」

と気付いたのです

ストレス痛覚がOFFになるとストレスを受けても、発散しても気づけない

そして僕の場合もいつの間にかOFFになっていました

 

このスイッチはOFFになっているとストレスを感じなくなります

それと同じくストレスが発散していても

それを感じることが出来なかったのです

 

宮古島での時間がこのスイッチをOFFという異常状態から

ONという正常状態に戻したのでしょう

 

会社に出勤したあの日

ストレス痛覚がON状態になっていた僕は

異常レベルのストレスを前に動けなくなったようです

ストレス痛覚をOFFにしてもストレスはたまる

やっかいなのはこのストレス痛覚をOFFにしても

ストレスを感じないだけであって

ストレスがなくなるわけではありません

 

必ず何らかの形で異常が出ます

不眠だったり湿疹だったり腹痛だったり。

 

体の異常ではなくストレスが原因なので

病院に行っても「原因不明」と言われて終わります

しかも本人にストレスの自覚が薄いので見過ごされやすいと思います

 

僕の場合は腹痛と不眠でした

参照記事

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一人旅はエネルギーの充填

僕の場合、子供のころから泳ぐことが好きだったので

泳ぐのに最高の宮古島を選びました

 

僕が思うに人それぞれエネルギーの給油口はいくつもあって

その給油口の大きさがそれぞれ違うんだと思うんです

 

僕の場合は

「きれいな海や青い空から降り注ぐエネルギーを入れるための給油口」

が人より大きいんだと思います

 

好きなことでの最高の場所だったからこそ

エネルギーを多く充填できたのです

 

もし真冬の北海道だったら

雪景色から受け取る僕のエネルギーの給油口は

そんなに大きく出来てないので

そこまでエネルギーも補給できず

「ストレス痛覚OFF現象」には気づかなかったかもしれません

一人旅は楽しくはない

あくまで僕の場合ですが一人旅は楽しくはありません

 

正確に言うと、楽しいというより

「気持ちいい」

「居心地がいい」

「楽だ」

これらの表現の方が正確だと思います

ストレス痛覚OFFスイッチは操作できない

「ストレス痛覚OFF」を一度身につけてしまった人は

ストレス環境を離れても

そのOFFスイッチを入れる癖がつくと思います

 

事実、その旅の約半年後に会社を辞めた僕も

毎朝目が覚めた時の残った疲労の感覚で

「ああ・・俺、昨日疲れてたんだ」

と初めて気づく状態です

 

疲れやストレスを感じてないかチェックすることを心掛けてからは

少し良くなりました

一人旅は人生のあかすり

そのため一人旅は義務にしています

 

今年は一人旅というほどのことはできてませんが

一人キャンプや一人温泉はしています

 

「行きたくないな」と思っても行くようにしています

 

なぜなら僕のように

ストレスに気づけないようになってしまった人間にとって

一人旅は「人生のあかすり」であって

「やらなくてはいけないこと」

という位置に置かなければいけないからです

 

体が痛くなくても定期検診に行くように

ストレスの定期発散です

 

自分のストレス感覚を信用しないことにしたのです

 

事実、「面倒だな」と思っても

行ってみたら

「来てよかった」

と思う事は多いです

一人旅が本当の勤労感謝の日(セルフ)

話は少し変わりますがいろんな祝日の中で

「勤労感謝の日」ほど

祝わない日はないですよね

 

勤労に感謝する日です

 

勤労してない人が勤労してる人に感謝する日ですよね

 

されました?

そして勤労してない皆さんは感謝しました?

 

ニートとか学生とか子供とか

働いてない人たちから

「いつもお仕事ありがとう。

働いてくれてる人のおかげで僕たちは

今日も学べるし遊べるし課金できます。

僕達が社会に出るまで日本をよろしくお願いします。」

くらい言われたいですよね

 

「何かくれ」

までは言いませんけど

言葉と感謝の気持ちくらいゼロ円なんだから言えっつの。

 

希望としては学生は働いてる人に会ったら道を譲ってほしいですね

そしたら近くの大学に行って走り回るのに。

「そこのけそこのけ勤労が通るぞおおおお!」

モーゼの十戒みたいに学生が割れていくのです

 

ですが

そう簡単に世の中変わりませんので

一人旅でセルフ感謝をしようというお話です

まとめ

  1. 人はストレス過多から逃れられない状況だとストレス痛覚をOFFにしてしまう
  2. ストレス痛覚をOFFにしてもストレスはたまる
  3. ストレス痛覚を一度でもOFFにした人は癖になるしそれに気づけない
  4. 一人旅は定期検診や健康診断のように義務化しなくてはいけない
  5. 勤労感謝の日は働いてない学生とニートは道を譲らなくてはいけない

 

このストレス痛覚をOFFにしてしまいやすい人には特徴があります

  • 責任感が強い
  • 頼りがいがある
  • 弱音を吐くことをしない

別に自慢してるわけではありません

頼りがいがあるという高評価を受ける人ほど

危険レベルにまで追い込まれていることを

周りも本人も気づけません

 

 

ストレス痛覚がOFFになっている人は

自覚なしに

「そうしてでも耐えなくてはいけない」

と考える人です

 

これを読んでいるあなたの周りに

「責任感の強い頼れる人」がいたら

本人が嫌がっても一人旅に行くことを勧めてみて下さい

 

僕のように「行ってみて初めて自分の異常に気付いた」

という状態になることは十分考えられます

 

なにも宮古島まで行かなくてもいいんです

二泊以上の自由旅行をさせてあげてください

 

一泊だと

宿泊するところについた瞬間から

「明日何時に起きなきゃ」

などと考え始めてあまり発散にならないので

二泊以上にしてあげてください

ここ結構大事です

 



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ブラック企業で苦しむ人が一人でも減りますように。

 

追記(2017/12/17)

この記事を読んではこにわサロン東京の吉田美智子さんが紹介記事を書いてくださいました。箱庭のプロから見るとこういう視点もあるんだなあと面白かったです。記事も作品だし、それを読んでの感想も作品なんだなあと思えました。

吉田美智子さん、ありがとうございます!

ぜひ皆さんも読んでみて下さい!↓

【ひとり旅の効用】人生を変えたひとり旅