スーパー雑記ブロガー
ただの日記

星田という男

彼との出会いは、現代っぽくインターネット上からだった

 

数年前、会社を辞めて毎日一人晩酌していた俺が、あまりの寂しさにツイッターで流れてきた「オンライン飲み会」という言葉に食いついてのは当然だった

 

検索結果の頭に出てきたのは

「japan.info」というブログ

 

「PCの画面幅いっぱい使った主張の強いブログだな」

そう思った

 

記事を見るとこの人とつながればオンライン飲み会ができるようだ

「混ざりたい」

そう思った

 

運営者のホシダという人物のfacebookにDMを送ろうとプロフィールを見た

「お友達申請は短くてもいいのでメッセージを下さい。なお、ただいま改装中につきメッセージの返信はお時間をいただくかもしれません」

 

こう言うのって、もう放置して何ヶ月も経つとかよくあるんだよな

 

この頃の俺は無職だったこともあり、無意識に気力をなくしつつあったのかも知れない。事前に傷つかないための予防線を張ってから、オンライン飲み会に混ざりたい旨をDM送った

 

返信まで数日かかることもよくある

そう思って失業保険についてネットで数時間調べてからFacebookを再度クリックしてみると、返信は既に来ていた

 

DMの時間を見ると、俺が送った数分後に返信が来ていた

 

 

そのメッセージの内容も、タレントの楽屋挨拶のような決まりきった文言は一切なく、かといって不自然な馴れ馴れしさもない非常に好感の持てる返信内容だった

例えるなら 5年ぶりに会ったいとこのような感覚だった

 

「めちゃ人間的な人だ」

 

そう思った

 

それからは早かった

オンライン飲み会は当然のこと、マジ飲み会も複数回開催した。

 

いっしょに有名ブロガーに会いに行って二台並べた車の中で1泊したり、キャンプ場で焚き火を囲んで下ネタを話し合ったり、火起こしをして火がつかなかったり、病院に付き添われたり、愚痴を聞いてもらったり、泣きそうになったり、泣かれそうになったり。

 

初対面の時にホシダ氏の

「俺、17歳なんだ」

「じゃあパン買って来いや」

と言ったら

「ありがとう」

と返された時は「Mなのかな」とプチ戦慄が走ったことは、ここに書いておく

 

そんな中で俺がかなり驚き、かつホシダ氏という人物像がわかる出来事だったのがコレだ

驚いた

「やっつけに行こうか?」である

こんなセリフを言うのは、幼稚園の頃に隣の組にいた優しいガキ大将か、モンキー・D・ルフィくらいだ

いや、やはりアンパンマンにしておこう

 

 

 

そんな頼れるホシダの兄貴は近々、九州と関東を股にかける男になるそうだ

気軽に会える機会は減りそうだけど、いつか九州1周グルメ旅行に行ってみたいと言う、来月にでも叶えられそうな夢を10年以上持っている俺は、「九州のうまい店の情報源が1人増えた」とも思っている

 

 

ありがとうホシダ兄
一生逃がさないからね

(・∀・)

【早く読める順】読んでほしい記事10選【最短30秒】