「これからは治療より予防だ」
こんな言葉をここ数年の間に何度か聞いて、
「死のリスクと治療の時間を回避できるんだから予防が大事なのは全くその通りだな」
と思っていました。
しかし「治療よりも予防が大事なもう一つの理由」を発見したんです
まず「治療より予防」という言葉に着目してみました
治療=病人がすること
予防=健康体がすること
ということになります。
健康体の人間が病人になったら、その治療をすることができるのは医者だけです。
でも予防は医者じゃなくてもできるんだよね
風邪を例にしたら、手洗いうがいをするとかマスクをつける、空気を入れ替えるなどなど。
という事は「治療より予防」と言う言葉は、以下のようにも言い換えられるんじゃね?と思ったんです
治療=医者だけができる
予防=医者じゃなくても結構できる
そしてこの予防の中で重要なものの一つに「体力がある」という事があると思うんです。
よく医療ドラマとかで医者が
[chat face="man1" name="" align="left" border="gray" bg="none" style=""]彼に手術に耐えられる体力が残されているかどうか…![/chat]って言うじゃないですか。
ケガでも病気でも、そして予防でも治療でも体力があるということは、大きな効果を期待できると思うんです。
そして少し話は戻って現在の僕なんですが
ほぼ寝られないほどの胃痛で今病院
血圧も正常値じゃなくなってるこんな時でも予約が優先
子供たちよ
これが約束なんだ#激しい胃痛#ブログ書きたい pic.twitter.com/QQB3nrUI33— たつみそうきち@やせてほしけりゃおだてろや (@tatumisoukiti) 2018年11月30日
酒も禁止
晩飯は煮込みうどん刺激物も
油物も禁止— たつみそうきち@やせてほしけりゃおだてろや (@tatumisoukiti) 2018年11月30日
ダイエットを兼ねて、登山で体力づくりしまくろうと思ってた矢先にこれです。病気になったら予防するための体力作りをすることもできなくなる
「健康じゃないと健康になれないんだな」
と思った話でした
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(。-人-。)