車を盗まれた?!~車を盗まれた話その1~全4話

こんちは!「苦いから」という小2みたいな理由でコーヒーが飲めない男、たつみそうきち@tatumisoukitiです!

 

突然ですがみなさんは自分のモノを盗まれた経験がありますか?

小銭、カサ、財布、自転車、中には恋人や自分の店を取られたなんてツワモノもいるかもしれませんね。大なり小なり誰しも経験があると思います。

今日は俺が数年前に本当に車を盗まれた時の話をしたいと思います。

ない!!車がない!!

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数年前の朝、いつも通り出勤時間に合わせて起きた僕は、カーテンを開け、朝食を済ませ、身支度をして出勤のためアパートの駐車場に向かいました。

「・・・・・ん?」

当時、俺はあるアパートに住んでいました。駐車場付きで、もちろん僕の車、プリウスも停まっています。

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※これはアクア

でもその日の風景には、いつもあるはずのものがありませんでした。そうです。僕の車が駐車場から消えてなくなっていたんです。

人間って不思議なものですね。そんな状況にあっても「盗まれた!」とは思わないんです。じゃあ何を思ったか?

「あれ?車、誰かに貸したっけ?」

「昨日、車で居酒屋でも行ってタクシーで帰ってきたんだっけ?」

 

あらゆる可能性が頭に浮かんでは消え、最後に残った可能性が

「・・・・・盗まれた?」

でした。

 

人間は練習したことしかできないと誰かに教わったことがあります。起きたことがないことが起きると、一目瞭然な現状を見ても受け入れないものですね。

それからはだんだんと冷や汗が出てきて、こういう状況になったときに何をすべきなのかがわからず、そのために動き始めるまで結構時間を必要としました。我ながら裸足でかけてくサザエさん並みの慌てぶりだったと思います。

警察を呼ぼう

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車が盗まれたと分かってすることは何か?そうです。警察への通報です。

自分のモノを盗まれたんですから当然なんですが、「え?本当に警察に電話すんの?俺?」と悪いことをしたわけでもないのに、ためらってしまいました。俺は被害者なのに。ここでも「練習したことしかできない現象」が出たわけですね。

子供のころにいたずらでかけて怒られた経験が、110のボタンを押す指にブレーキを掛けましたがやっと警察に電話を掛けました

警察もびっくり

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警察に電話を掛けたことがある人は分かると思いますが、電話に出た人がまず一番に言うのは「もしもし」でもなく「警察です」でもありません。

これです。

「事件ですか?事故ですか?」

迅速にかつ、確実に通報を受けるための知恵なんだろうと思います。さすがですね。しかし通報を受ける側の立場になって考えてみて下さい。一日の内に警察にくる通報の半分以上が、事件ではなく事故です。そうなると必然的に通報を受ける電話の人も「事故です」と言われることが多いのでしょう。俺が「事件です」と電話で告げると

「じ、事件ですか!?」

とちょっと慌てたのです。少し笑いました。ちょっと楽しくなってしまって「うっそぴょーん」と言いそうになりましたが、本当に言っていたら、盗難の被害者から一気に公務執行妨害の容疑者としてお縄になっていたことでしょう。

鑑識が来た!鑑識って本当にいるんだね!

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最寄りの警察署から大勢の鑑識の人が来て事情聴取をされ、車が止まっていたはずの駐車スペースとその周辺の足跡を、薄いクリアファイルみたいな奴で写しとり、やたらでかいカメラでパシャパシャと撮影していました。まるっきりドラマで見るような風景だったので、内心「おー・・・」とミーハー心が発動していました。もっと慌てろ。

次回予告

車を突然失ったたつみそうきち!出社はどうするのか?車は見つかるのか?車を買いなおす金はあるのか?次回、監視カメラに真実が!

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